アルベルト・ライマー財団 - アウグスブルク地方における知識と研究を促進します

アルベルト・ライマー財団は、1986年の設立以来、アウグスブルク大学とアウグスブルク応用科学大学における技術、自然科学、経済学の各分野での知識および研究を促進しています。

数多くの取り組みの中で、この財団は個々の学生やプロジェクト、ワークショップを支援しています。これによって、アルベルト・ライマー財団は未来を据えた、財団の趣旨に沿ったアイデアを非官僚的に支援することを狙いとしています。さらに、講演イベントの後援、博士号論文の作成のための資金援助、客員教授や聴講生の支援も毎年実施しています。

アルバート・ライマー財団

ELCARE – 世界中で従事する当社の従業員と家族を支援します

エアハルト ライマーは1919年の創業以来、世界をリードする自動化技術を開発しています。現在世界中では1,600名の従業員がE+Lに勤務しています。これら一人ひとりの従業員が同社のグローバルな成功に貢献しています。この理由から、当社では 2014年に創業95周年を祝い、従業員への感謝の意を込めて従業員を支援する組織を設立しました。ELCARE – 当社の従業員やその家族、E+L拠点の人々のための財団です。ELCARE財団は、特にエアハルト ライマー企業グループのすべての国内・海外拠点にいる、困難な状況にある人々が公的または私的援助を充分ににまたは適時に受けられない場合に、非官僚的な方法でこれらの人々を支援しています。 

エアハルト ライマーの自動化技術